春が旬の魚(第三弾)ー桜の名前がつく水産品ー

春が旬の魚、第三弾!最終回は「サクラ」ネーム魚を紹介。日本では桜を愛でる風習があり、名前にサクラとつく春ならではのお魚たちが人気を集めます。桜フェアを企画中の飲食店さまは、ぜひ食材の参考にしてくださいね(^^)

■サクラマス 

桜咲く季節に獲れ、うっすら桜の身色をしていることから「サクラマス」と呼ばれるように。サクラマスは、サケ科特有の濃い味わいで上品な脂と香り高さが特徴です。身は柔らかく、甘みと強い旨味があります。生食の際は寄生虫の危険があるので一度凍らせましょう!また加熱調理すればフワフワ食感になりますので、幽庵焼き西京焼きはおすすめ。ちなみに、富山の名産「ますのすし」(酢で味付けしたサクラマスの押し寿司)はサクラマスが原料です。お土産に大人気ですよね!

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■サクラエビ

素干しにしたときの美しい色合いから「サクラエビ」と名づけられたそう。干しサクラエビをサラダごはんものパスタに散らせば、料理が華やかに!生サクラエビは4月の下旬からですが、冷凍の生サクラエビはすでに入荷しておりますよ!小さな体に旨味とエビらしい風味がぎゅっとつまり、甘みもあります!醤油とご飯との相性は抜群、サクラエビのかき揚げも人気メニューのひとつ。一匹一匹から旨味がジュワッと染み出します!中華やイタリアンなど、どんなジャンルにも使いやすく、簡単に春を演出できますよ。

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■イイダコ

料理名でもひとつ紹介。タコのあしを甘辛く煮た料理を桜煮(桜煎り)とも呼びます。煮上がった色が桜の花びらのように美しいことが名前の由来です。桜煮はぜひ春のイイダコで作っていただきたい一品!イイダコは春になると、飯粒のような形の卵をもちます。ジュワッと染み出すダシの旨味と、卵のほっくりとした甘みは、幸せな気持ちに浸れること間違いなし!煮込む前にイイダコに塩をまぶして強くしごき、しっかりとぬめりをとるのが美味しく仕上げるポイントです。この下処理を丁寧に行うことで臭みがなくなりますよ。

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■マダイ(サクラダイ)

桜前線とともにやってくるのが、マダイの旬。鮮やかな美しい色彩に魚体が輝くため「桜鯛」と呼ばることも。旬のマダイは尻尾までよく太り「これぞタイ!」といった風格。わたしの出身地、愛媛県では、炭水化物をみつけるとマダイをそっと添えてしまいます。醤油とみりんで作る漬けダレをマダイの刺身に絡ませ、卵黄とネギと一緒に熱々のごはんにのせていただく宇和島風鯛めし、そこに熱いお茶をかける鯛茶漬け。マダイをまるごと米と一緒に釜で炊き、マダイの旨味をたっぷり吸ったごはんにほぐした身を混ぜ込む松山風鯛めし!焼いたマダイを豪快にそうめんのとなりに盛り付ける鯛そうめん!早春の〆物は鯛料理できまり!

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さて、こんなのもありますよ。魚ポチならではの隠れサクラネーム商品たち!

 

■桜大根

桜の花と大根を甘酢で漬けた春らしいお漬物。大根に、ほんのり桜の香りがついています。
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■花桜藻(乾燥つのまた 赤)〔常温保存可〕【100g】

お刺身のつま、酢の物、海藻サラダなどに使える赤色の海藻です。トサカノリよりも割安ですよ!
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■産地〆天然ブリ(桜ぶり)

三重県では3~4月に獲れるブリを特別に「桜ブリ」と呼んでいます。身色は桜のように淡いピンク色、ほどよい脂で味わいさっぱり。三重県ならではの活〆されたブランドブリです。
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■桜塩漬

お料理の飾りに使える桜の塩漬け。桜をたっぷり混ぜこんだ桜ごはんも素敵ですよね。
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魚ポチでは、3月1日から桜の名前がつく水産品特集も行っています!ぜひご覧ください。

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