2018年10月21(日)、東京・大田区の大田市場にて「大田市場まつり」が開催されました。
大田市場といえば、野菜や果物、お花というイメージが強いかもしれませんが、実は水産品の取り扱いもあり、全国各地から多種多様な魚が集結します。大田市場に出荷拠点をもつ魚ポチとしても、当日は仲卸さんたちと一致団結して、バイヤーやスタッフたちと売り子参戦。大田市場エイエイオー！
売り場の主役は、鮮魚超盛りアイスヘッド！！大満足鮮魚ボックス3,000円をつくります
鮮魚は市場価格。大大大特価！ホウボウやサゴシ、イトヨリ激安。
旬の生むき牡蠣はなんと100g250円！！酢牡蠣なんかにいいですねえ。加熱用も1パック400円で。今夜の鍋にしよ～って言ってた奥さまたちに大人気(^^)v
普段あまり手に入らない、北海道産地ホッキ貝も200円で！
魚ポチバイヤーやスタッフたちも売り子参戦。呼び込み頑張ってます！
水産棟売り場、たくさん人で溢れかえっています
仲卸さんたちとまかない。漬け丼モッチモチでおいしいなぁ～。
普段小売を行っていない大田市場ですが、2年に一度のこの市場まつりは一般開放！当日はほんとうに多くの人々で賑わいました。
アットホームで地域密着型の魚市場らしい雰囲気漂うのが、大田市場の素敵なところ。魚ポチはこれからも引き続き、大田市場から美味しい魚を飲食店さまへお届けします！